先日Amazonで注文した「Smith-Waite Centennial Tarot Deck」が届いた。結構良い色合いで好みだと思う。明日からワンオラクルに使う予定。
暇を見て、カードを全部見てみようと思う。
形而上の海に水母のようにたゆたい、月のように照らそう。
先日Amazonで注文した「Smith-Waite Centennial Tarot Deck」が届いた。結構良い色合いで好みだと思う。明日からワンオラクルに使う予定。
暇を見て、カードを全部見てみようと思う。
先日、シッカロールをタロットにまぶしてみたのだけど、やっぱり片寄りが続いてる気がする。
そこで新しいタロットカードを買うことにした。色々迷ったのだけど、最終的にAmazonで「Smith-Waite Centennial Tarot Deck」を購入。2,048円也。
普通のウェイト版でも良かったのだけど、ちょっとだけかっこつけてみた。
最近思ってたのだが、タロットカードで同じカードの同じ向きや違う向きで出る確率が高い。ひょっとして曲がったりしてるのか、もしくは何かオカルト的じゃない原因があるのではないかと。
そこで、カードをサラサラにする手入れ法がないかと探してみた。「ファン忍具パウダー」という専門のモノがあるらしいが、買うのは何だかなと思い、代用品はないかと探したところ、「ベビーパウダー」「天花粉」と呼ばれる物でも何とかなるとのこと。昨日仕事帰りにドラッグストアに行き「ベビーパウダーください」と尋ねたところ「あぁ、シッカロールですね」と案内された。どーも同じ物らしい。
帰宅後、まず自作したタットワカードにポフポフと、はたいて付けて見る。失敗しても自作なので痛くない、はず。はたいてから紙で簡単に拭き取ってみたところ、まぁまぁサラサラになった。糊が一部に残っていたらしく、そこが白くなってしまったのが残念だが。まぁ良かろう。
次にタロットカードにも同じように付けて見る。問題なく実行できた。サラサラ具合は、微妙だなぁとその時は思った。
今朝日課のワンオラクルをしてみたところ、シャッフル時に良く滑る。カードを切る際にもカード同士がくっつく感じが弱い。なるほど適度にサラサラになったようだ。
まぁカードに鼻を付けてみると、若干シッカロールの匂いがするのだが、許容範囲だろう。別にカードを人に嗅がせる事も無いだろうし。
一昨日の14日、かねてからやりたかったことを実行した。
タットワに関するキーワードをExcelにまとめる仕事。参考にしたのは「タロット象徴事典(井上教子著、国書刊行会)」「高等魔術実践マニュアル(朝松健著、学研)」、Luminareoさんのブログの「各タットワの説明」。
これまで非常に億劫だったのだが、ふとやる気になり一気に実行した。
で、これらを俯瞰しながら、自分なりのキーワードを作ろうと思ったのだが、Excelでは非常に見づらい。なので、Accessに格納し、フォームを作る事で解決した。
非常に原始的なフォームで有り、工夫もクソも無いのだが、まぁ自分がやる分には良かろうと言うことで。そのうち、アカシャだけとか、各元素の第二要素だけで絞り込んだりとかそういうのをして用語の統一性とかやってみたい。
去年くらいから細々とやってるタロット塗り絵。
ここんところ時間を取りやすかったので進めている。現在なんとDEVILまで来てます。もう15ですわ。この調子で最後まで進めたいものである。
先日6月7日。マストドンのホスティングサービスHostdonを利用し、オカルト系インスタンスを立てた。
名前は「オカ好き丼」オカルト(魔術とか魔女とか)の実践者向けインスタンス。とはいえ、マストドンの性質上がちがちの議論をするのは難しい。緩やかな交流インスタンスになるのではないかと思っている。
現在、1週間が過ぎ、主に発言するのは私なのだが、ぼちぼちとほかの方の発言も増えつつある。このまま盛り上がっていくといいなぁと思っている。
3月9日から始めた瞑想。現在はスマホアプリを助けに実行中。暇を見ては10分から15分。時によっては20分超え、最長25分。一日平均40分程度実行中。
ここんところは、総時間が延びる傾向あり。60分超えも珍しくない。最初は苦痛だったのだけど、やり続けるうちに徐々にコツらしき物が掴めてきた。
とにかく最初の3分がきつい。むずむずしたり気が散ったりする。ここをどう切り抜けるかが課題だ。ひとまずは四拍呼吸を行うことにしている。たまに四拍になってないときもあるが、とにかく呼吸に意識を持っていくことで何とかするのだ。
そこを切り抜けても中々上手く行かないこともある。次の問題は7、8分頃。ここで一回集中が切れることが多い。ここも再び呼吸を引き締めるか、いっそ時計を見てしまうことにしている。顔を撫でる事も有る。
嵌まった感覚が有るときにはこの辺のことはどうでも良くて、するすると時間が進むだけど、そうするための方策がまだ良く分からない。姿勢、呼吸、マインドセット、どれだろうか、どれも、だろうか?
15分が苦痛無く続けられるようになったら次の課題も見えてくるだろう。
頑張らないように頑張りたい。
五芒星大儀礼は手順が多い。私は良く間違えてしまいそうになり、その度に確認するのだが、確認する文書があっちこっちにあって非常にややこしくなる。
そこで、前々から考えていた手順書を作ってみた。元の文書はIMNの完全五芒星術式。これと「高等魔術実践マニュアル」の文書をブレンド。
人のポーズは「デザインドール」というソフトを使っている。五芒星はIllustratorとWord。各属性のサインはWikipediaから。
作った物をPDFにしてみたので、興味のある方はどうぞ。
最近、瞑想を再開した。
スクライングをしてて瞑想のテクニックが必要な気がしたので。
3月10日にはAndroidのMedativoというアプリを導入。
四拍呼吸を行いながら瞑想するようになった。すると瞑想時の内面がすごく楽になり、最長20分行うことが出来た。まぁほとんどは10分強なんだけど。
苦行することや長時間することは目的では無いのだけど、やっぱりもうちょっとやっていたい気がする。
なのに何故長持ちしないかというと、足腰に大きな原因があると思う。
現在、普通のクッションを敷いて行っているのだけど、段々背中が曲がってくる。腰が痛くなる。股関節も痛くなる。
その苦痛で続けにくくなる。
一応先日、坐禅用の座布というものをAmazonで注文したのだけど。木曜日に届くのだそうだ。これで楽になると良いんだが。
昨日はふと気になって水晶でのスクライングを三回実施。
今回は御題を決めてのアクティブな瞑想。
題材と結果は秘密だが。
一回目は2分ほどやっても入れず。仕切り直してビジョンが見えた。
二回目はすんなり。2分ほど。
三回目も1分半ほど。
これ慣れたら、水晶に手をかざして、ふっと気合いを入れたら占い出来るようになるかも知れない。
やりながら思ったのはカードを使うタットワより面倒だなぁと言う感じ。
難易度が違うと言うよりはコツが違う。
そういう雰囲気を感じ取った。
タットワ・水晶球・タロット。それぞれ違う感じがするのでしばらく練習して感覚を掴んでみたい。
まぁ違いが分かったからなんだという話も有るんだけども。