AI使ってタロット作成中

先月終わりから、AIの助けを得つつタロットデッキを作成中。

  • キーワードの抽出を3種のAIに依頼し、上がった物を厳選。自分の好みなどを足した物を作る。
  • 出来上がったリストを元にカードの見た目を文章で作成。
  • 文章の調整と相談をAIと実施。
  • 出来上がった文を使い、DesignDollで3Dのポーズ作成。
  • 文章とポーズと画像生成AI(Krita + Krita-ai-diffusion)で作成。

みたいな感じで作成している。作成は4,5時間ほどかな。実際には手戻りがあったりしてままならないのだが。ほとんど一日一枚作ってるのはかなり頑張ってると思う。

タロットデッキを作成していると、自分がどこまでカードのことを知っているか、イメージが出来ているかというのが見えるのが良い。

自らを神殿とするために

自らを神殿とするために

意識した身体操作のススメ――「意を通す」感覚を日常に活かすために


目次

  1. はじめに:心身一如と「意を通す」
  2. 武道・太極拳・オカルティズム:多彩な「身体性」の捉え方
  3. 日常生活での「意の通し方」――実践と工夫
  4. スローモーションと重心意識:ゆっくり動くメリット
  5. エネルギーワークとしての「中央の柱」――黄金の夜明け団の系譜
  6. 情報収集のヒント:書籍・YouTube・専門家の活用
  7. おわりに:自分の「神殿」を築くということ

1. はじめに:心身一如と「意を通す」

私たちは普段の生活の中で、頭(思考)と身体(行動)を分けて考えがちです。仕事でパソコンに向かうとき、食事をするとき、移動するとき――多くの動作が無意識レベルの“オートパイロット”状態に近いのかもしれません。しかし、本来は心身は分かちがたく結びついており、「意を通す」感覚を得ることで、より豊かな自己理解とパフォーマンスの向上が期待できます。

「意を通す」という表現は、一般的な日常会話ではあまり馴染みがないかもしれません。しかし、武道や太極拳、そしてオカルティズムや魔術の世界では、昔から「身体に意識を流し込む」「エネルギーを巡らせる」といった概念が重視されてきました。これは単なる気分の問題ではなく、身体感覚と意識状態を結びつける重要な技術なのです。

実践家たちは、つい「頭でっかち」になりがちです。身体感覚を伴わずに神秘的なスキルを追求すると、心身一如の真髄から遠ざかることがあります。しかし、道を究めようとするならば、心と体の調和が大きな意味を持つのです。


2. 武道・太極拳・オカルティズム:多彩な「身体性」の捉え方

武道における身体性

空手や合気道、柔道といった武道では、「姿勢」「呼吸」「重心」の3つが心身を整える基本として語られます。例えば、空手なら「丹田(へその下あたり)に力を込める」「足裏のバランスを意識して踏ん張る」といったことを常に意識します。これが「意を通す」感覚を養う訓練にもなります。

太極拳のスローな動き

太極拳では、動作を極力ゆっくり行い、重心の移動や身体の軸を感じながら、一連の動作を“気の流れ”とともに演じます。この「ゆっくり動く」という点が、身体感覚を鋭敏にし、各部位に意を通す感覚をつかみやすくしてくれるのです。

試しに体の核関節や筋肉の緊張を意識して、ゆっくりと動かしてみてください。スクワット1回を10秒かけて行うようにするだけで、その意味が分かるはずです。

オカルティズム・魔術における身体観

一方、黄金の夜明け団やクロウリーなどの西洋オカルティズムでは、瞑想やヨガの呼吸法と合わせて「身体は神殿である」と捉える考え方がありました。身体と意識が分離しているのではなく、身体そのものに神性やエネルギーが宿ると見なされるわけです。彼らの儀式やエネルギーワークは一見壮大ですが、その根本には「身体の中心を意識し、意を通す」土台があると考えてよいでしょう。


3. 日常生活での「意の通し方」――実践と工夫

「意を通す」と聞くと、特別な武道経験やオカルト的な知識が必要そうに思えますが、実は日常の中でも小さな工夫で取り入れられます。カギは「まず、立ち止まって自分の身体状態を確認する瞬間をつくる」ことです。

  • 立ち止まったときに足裏の感覚を探る\
    どちらか片足に重心が偏っていないか、足裏のどの部分で床を感じているかを意識してみましょう。かかと、土踏まず、つま先のバランスを確認することで、より細かい感覚を養うことができます。あまり意識できてない場合には、安全な範囲で少し体を揺らしてみるところから始めると徐々に感覚が鍛えられます。
  • 背筋を伸ばすワンアクション\
    エレベーターを待っている間などにスッと姿勢を正し、頭のてっぺんから糸で吊られているようなイメージを持ちます。さらに、足裏の接地感を意識し、かかと・土踏まず・つま先の3点で均等にバランスをとるようにしましょう。このとき、頭の天辺から足の先だけに「力が残る」ようにし、目や肩、手先などは力を抜いてリラックスした状態を保ちます。
  • 呼吸を観察する\
    深く呼吸できているか、浅い胸式呼吸になっていないかをチェックしましょう。特にデスクワーク中や、何かに集中しているときは呼吸が止まりがちです。浅い呼吸ばかり繰り返すと、眠気を感じやすくなります。ついでにやってみるとちょっと良いですよ。

こうした“小さな確認”を1日に数回、数十秒ずつ繰り返すだけで、身体へ意識を通す習慣が徐々に身につきます。


4. スローモーションと重心意識:ゆっくり動いて体を知る

ゆっくり動くと何が違うのか

普段は普通の速度で何気なくこなしている動きも、速度を落とせば「どこが動いているか」が明確に感じ取れます。スクワットを例にすると、2–4カウントでゆっくり下がり、同じペースでゆっくり起き上がるだけで「太ももに負荷がかかっている」「重心が前に移動している」といったことがはっきり意識できるのです。

重心感覚の向上

このスローな動作を繰り返すうちに、「足裏の外側に重心が傾きやすい」「意外とつま先立ちになっている」など、自分のクセや身体の特徴に気づきやすくなります。特に、かかと、土踏まず、つま先のどこに一番体重がかかっているかを意識することが重要です。例えば、かかとに過剰に体重がかかっている場合、前方への動作が遅れることがあり、逆につま先ばかりに重心があると、安定性が損なわれることがあります。これらを観察しながら、立ち上がるときにお尻や腹筋をどう使えばいいか、呼吸のタイミングをどう合わせれば動きが楽か、といった発見が「意を通す」感覚の獲得につながるのです。


5. エネルギーワークとしての「中央の柱」――黄金の夜明け団の系譜

武道や太極拳以外に、西洋オカルティズムにも「意を通す」ワークがあります。黄金の夜明け団が用いた「中央の柱(Middle Pillar)」がその代表例です。これはカバラのセフィロトを身体の中心線になぞらえ、光やエネルギーを頭頂から足下まで順にイメージで巡らせる手法として知られています。

中央の柱の特徴

  • 短時間で取り組める\
    長い儀式よりも比較的シンプルで、就寝前や朝のルーティンに組み込みやすいです。
  • 呼吸とイメージを融合させやすい\
    「身体を神殿に見立てる」イメージワークが主軸なので、身体感覚と意識を繋ぐ練習になります。
  • 注意点\
    強いイメージや暗示を用いるため、心身に不調を感じたら無理をしないこと。独学が不安な方は、詳しい書籍や指導者を探すことをお勧めします。

「中央の柱」は武道で言うところの“丹田”や“軸”を意識する作業にも似ています。実践の仕方は異なれど、「身体に意を通す」根本は変わらないのです。


6. 情報収集のヒント:書籍・YouTube・専門家の活用

書籍を活用する

  • 武道初心者向け教本\
    合気道や空手の入門書には、重心・姿勢・呼吸の基本的な概念が分かりやすく解説されています。
  • 太極拳や気功の解説書\
    動作をゆっくり行う理由や、身体の軸の取り方などが丁寧に書かれています。図解が豊富なものを選ぶと理解しやすいです。
  • オカルティズム関連\
    黄金の夜明け団やクロウリーの文献には「中央の柱」などのエネルギーワークが記載されています。実践的なガイドブックとして、チック・シセロとサンドラ・タバサ・シセロによる『現代魔術の源流 [黄金の夜明け団]入門』があります。この書籍は、具体的な実践法を分かりやすく解説しており、初心者にも適しています。実践の方法としては「黄金の夜明け団 中央の柱」といった単語の組合わせで検索すると良いでしょう。

YouTubeで視覚的に学ぶ

  • 重心の取り方\
    「武道 重心」「太極拳 重心」「丹田 使い方」などで検索すると、多くの動画が出てきます。
  • 姿勢・ストレッチ動画\
    パーソナルトレーナーや理学療法士が公開している動画には、身体の構造に基づく理論がわかりやすくまとめられています。

専門家や教室での直接指導

  • 安全性・個人差への配慮\
    独学では見落としがちなクセやフォームを指摘してもらえるため、ケガの防止や上達の近道になります。
  • 短期レッスンやワークショップ\
    現在はオンライン講座も充実しているので、地理的に難しい場合でも参加しやすくなっています。

7. おわりに:自分の「神殿」を築くということ

「身体は神殿」という言葉は、宗教色やオカルティックな響きがあるかもしれませんが、要するに「自分の身体を大切な存在として認識し、意識を働かせる」ということを指しています。私たちは忙しい現代生活の中で、身体の声を聞く余裕を失いがちです。しかし、ほんの数秒でも姿勢や呼吸を見直す時間をとれば、身体と意識の“すき間”が少しずつ埋まっていきます。

・武道の稽古で培われる「丹田や軸を意識する」感覚\
・太極拳のゆるやかな動きで体得する「気の流れを感じ取る」技術\
・黄金の夜明け団の「中央の柱」によるエネルギーワーク

いずれも表現や方法は異なりますが、「身体性を通じて意識を練り上げる」点では共通しています。もしあなたが「意を通す」感覚に興味を持ったなら、まずは短時間のストレッチや呼吸法から始めてみてください。スローモーションで動いてみるだけでも、思いのほか多くの発見があるはずです。そうした地道な積み重ねこそが、日常の中で自らの神殿を築く一歩となるでしょう。

今朝の占い 2024/12/28

カード

  • 原因:ペンタクルのペイジ(逆位置) : 無計画、学習の怠慢
  • 現象:カップのペイジ(逆位置) : 感情の未熟さ、非現実的な願望
  • 対処:カップのキング(逆位置) : 感情の操作、誠実さの欠如

現象と原因(まじめ版)

現象として「感情の未熟さ」や「非現実的な願望」が表れています。その原因は「計画の欠如」や「学びの不足」であり、物事に対して基盤を作らないまま取り組んでいる状況が根本的な要因となっています。このため、感情的なバランスを崩し、現実逃避的な姿勢に陥っている可能性があります。

対処法(まじめ版)

対処法として、まず「感情の操作」や「誠実さの欠如」を自己認識することが重要です。感情を制御し、他者に対して誠実に向き合うことが求められます。感情的なリーダーシップを再構築するために、自分の内面と向き合い、瞑想や冷静な思考を通じて意識のバランスを回復させましょう。また、無計画な状態を改善するために、具体的な目標を設定し、小さな行動から実行することを心がけてください。

まとめてみると(ぶっちゃけ版)

現実を無視した都合の良いことを考えていませんか?ちゃんとやりたい事を捉えて見ましょう。一度、書き出してチェックしてみるのも良い方法です。「何が足りないのか?」「都合の良い見方をしていないか?」といったポイントを洗い出してください。現実逃避して行動を後回しにする時間はもうありません。今こそ、しっかりと地に足をつけて取り組み始めるべき時期です。

今朝の占い

解釈フォーマット

カード

  1. 左: ソードの10(逆位置)
  2. 真ん中: カップの7(正位置)
  3. 右: ソードの3(正位置)

各カード単体の解釈

カードキーワード解釈
ソードの10(逆位置)解放、再生、新たな始まり苦しい状況が終わり、再生の兆しが見えてくる。まだ困難はあるが、新しい方向性が見えてくる。
カップの7(正位置)選択肢、幻想、迷い数多くの選択肢に直面しているが、全てが実現可能とは限らない。現実的な判断が必要。
ソードの3(正位置)心の痛み、喪失、悲しみ感情的な痛みや対立を示すが、これを正しく受け入れることが重要。

解釈

再生の兆しは見えるが、浮ついて選択肢全てに手を出す。厳選して対処するようにした方が良い。また、感情が様々に揺れることもあるが、冷静に対処することが必要。

うむ。まーそやろな。現状ぴったりだ。

冬至儀式2024 詳細編

はじめに

note.comでは、狭い部屋とオカルトアレルギー対策を前提とした「箱庭プランター」を用いた冬至儀式(基本版)をご紹介しました。あれは短時間で開始できるライトな導入でした。しかし、もっと本格的に30分~1時間かけて内的世界を深堀りし、誓言や象徴体系を強化し、魔術経験者向けの本格的儀式にしたい方もいるでしょう。

今回は「詳細版」。
私が話題を投げ、朝木(A)、阿礼(B)、ピクシー(C)の3名がさらに緻密な手順を示します。前回と同じプランター儀式を基盤としつつ、瞑想、誓言、内的イメージワークを強化し、内的神殿としての箱庭をより深く体験するプロトコルを提示します。

今年の冬至は12/22。ほんとは12月頭に出すはずだった記事なんですが、遅くなってしまいました。

ペルソナ(再掲)

A:朝木(あさぎ)
50代男性。フリープログラマーで黄金の夜明け系魔術実践家。結社所属。儀式構築ノウハウを同人誌で発行中。理論に強く、複雑な象徴体系の整理が得意。

B:阿礼(あれい)
40代男性。小説家でセレマ神秘主義者。古文書研究も行い、軽妙なトークで哲学・オカルトを行き来する。直観と学識のハイブリッド。

C:ピクシー
40代女性。占い師で魔女術実践家。園芸好きで、植物と魔術を絡めたアプローチに長ける。穏やかかつ芯のある助言をする。

詳細版の目標

【私】「詳細版はどう変わる?」

【A】「30~60分かけて空間浄化から誓言・種埋め・パン摂取・瞑想まで丁寧に行う。LBRPやエレメンタル喚起を内的イメージで強め、土中に目標を書いた紙片を埋め、発芽=成果の具現化を強く象徴させる。」

【B】「セレマ的には誓言(Oath)を明確化。意志を紙に書いて土に埋め、HaditとNuitの関係を内心で思い描く。内なる光復活を念じ、経済的・精神的課題打開を宇宙的劇として演じる。」

【C】「魔女術的には香りや触感を加え、ハーブを擦って香りを立たせる。ハーブの匂いで五感を刺激し、種が発芽する過程を内面世界の芽生えとシンクロ。来客対策は変わらない、インテリア+園芸装いはそのまま。」

儀式準備(事前)

  1. 目標明確化
    紙に経済・創作上の目標を記す。短いフレーズに圧縮。
  2. 素材用意
    プランター、良質な土、発芽しやすい種、3Dオブジェ、全粒粉パン、蜂蜜、レモン、オリーブオイル、LEDライト、水ボウル、羽根や貝殻、赤い小石。
  3. 隠蔽計画
    来客時は「DIYインテリア+園芸」で通す方針を確認。

冬至儀式(詳細版・手順例)

【A】「順を追っていこう。」

ステップ1:浄化と結界(約5~10分)

  • 窓開け深呼吸、LBRPイメージ。天使名を心中唱え、四方を光で囲む。
  • 水ボウルに手をかざし、空間清浄イメージ。

ステップ2:箱庭セット(約5~10分)

  • プランター設置。土を半分入れ、3Dオブジェを四隅へ。
  • 紙片(目標)を握りしめ、意志を明確化。

ステップ3:種・紙片埋め込み(約10~15分)

  • 種と紙片を土中へ。
  • 「Do what thou wilt…」を心中で唱え、誓言を定着。
  • 水を垂らし、LEDライト点灯で太陽復活。
  • 潜在意識に意志を埋め込む感覚を味わう。

ステップ4:感覚強化(約5~10分)

  • ハーブを擦り香りを吸い込む。
  • 全粒粉パンを一口。大地と労働の結晶を体内へ。
  • 目を閉じ、種が土中で膨らむイメージを深める。

ステップ5:閉会(約5~10分)

  • 四大オブジェに内心で感謝。
  • 「冬の底より光は昇る」と3回心中で繰り返す。
  • 日記にメモして照明を戻す。

デイリー&ウィークリーメンテナンス

【B】「毎日数分、水やりと短い念押し。週末はパン祝祭再び。発芽日を記録し、偶然のシンクロやアイデアを追う。」

【C】「葉が出たら占い的に解釈し、調整や新たな行動へフィードバック。ハーブ収穫で実利も得る。」

将来的発展

【A】「四季の変化に合わせて追加の種やオブジェを投入し、ミニ神殿を拡張可能。星相と同期した水やりも面白い。」

【B】「セレマの星位や文様をこっそり意識し、宇宙との対話を深める。偶然起きるインスピレーションを作品執筆にも反映。」

【C】「魔女的には、収穫時にハーブを乾燥して護符化し、長期的護りと繁栄のタリスマンへ転化できる。」

まとめ

この詳細版は基本版より濃密。30~60分ほどかけ、結界、誓言、感覚的補強、瞑想を行うことで魔術的密度が増す。来客対策や狭い空間対応はそのままに、真の意志を土中へ埋め込み、新たなサイクルでの発芽を待つ。

日々の水やりがデイリーリチュアル、週末のパンが小さな収穫祭、発芽後の葉が内的メッセージとなり、魔術が生活に溶け込む。経済的停滞の打破に直接的な保証はないが、無意識に働きかけ、象徴言語で未来を耕す過程は自分自身の思考様式や行動パターンを変える力となるかもしれない。

冬至は闇の極点から光へ転ずる門。あなたのプランター箱庭は、静かに内面の種を育て、いずれ目に見える形で芽吹かせる舞台になるでしょう。

Misskeyサーバ閉鎖のお知らせ

以前、建てたMisskeyサーバ「しんぴのあなぐら」ですが、システム不具合と都合により、閉鎖をすることとなりました。

サーバ上で告知できず申し訳ありません。

以前からログが吹き飛ぶなどの不具合が多発していて、先日それの復旧を試みました。しかし、力及ばず正常稼働似復旧させることが難しいと判断いたしました。

大変申し訳ありませんが、こちらの都合で「しんぴのあなぐら」は閉鎖とさせていただきます。

ノートなどにつきましてはデータベース不具合もあり、回収は難しいと思います。

私の未熟ゆえ利用していただいていた皆様にご迷惑おかけ致しますことをお詫び申し上げます。

たまには更新

今朝は久々に気合いの入った五芒星小儀礼。 中央の柱を兼ねさせたもの。かなりの高揚感を覚える。まず俯瞰で自分と周囲を視覚化し、主観で実行。いわゆる星幽体投射の応用となる。 中央の柱と言いつつ、3つの柱と全てのスフィアを意識した物が出来た。 善きかな。

サーバまとめるかも

今、このサーバともう一つVPSサーバをWordpress目的で使っている。

ただ、このサーバOSが古いし、Wordpressとメールでしか使ってないからとても勿体ない。も一つのサーバも余り使いこなせてないしね。

そんなもんだから、近々一つにまとめてみようかと思っている。マルチドメインサーバって奴だな。

こっそり作ってるアプリを動かすのに使っても良いかも知れない。