今朝のワンオラクルは剣の王、逆位置。
キーワードは権限を笠に着る, 独断と偏見, 言論の自由を妨げる, 人の心を傷つける言動,
逆位置なら企てや裏切り、権力を笠に着た残虐な行動が目立つようになります。正位置のような性質を持ちますが、その全ては自分のために使われます。
情無く残忍な判断を行い、周囲の人を傷つけるかも知れません。一時的には大きな利を得るかも知れませんが、果たしてそれはいつまで続くのでしょうか?一生上手く行くのでしょうか?
形而上の海に水母のようにたゆたい、月のように照らそう。
今朝のワンオラクルは剣の王、逆位置。
キーワードは権限を笠に着る, 独断と偏見, 言論の自由を妨げる, 人の心を傷つける言動,
逆位置なら企てや裏切り、権力を笠に着た残虐な行動が目立つようになります。正位置のような性質を持ちますが、その全ては自分のために使われます。
情無く残忍な判断を行い、周囲の人を傷つけるかも知れません。一時的には大きな利を得るかも知れませんが、果たしてそれはいつまで続くのでしょうか?一生上手く行くのでしょうか?
今朝のワンオラクルは女教皇の逆位置
キーワードは引きこもり, かごの鳥, 人間嫌い, 独断と偏見,
逆位置なら陰鬱なエネルギーが自身を襲う。勘が外れたり、冷静でいられない状態が現れる。また人物に対して偏見で当たることも増えるだろう。
ウクライナでの戦闘が激化する中、今正にこの様になっている人も多いだろう。私も余り冷静でない状況だ。皆さんはどうだろう。
今朝のワンオラクルは剣の6正位置
キーワードは予定にない移動、引っ越し、転職, 方向転換, 案内人、使者となる, 旅行,
正位置ならあなたはカードに居る船頭だ。急な計画変更となっても何とか対応出来る様を表す。あなたは案内人となり、知恵を絞ることで安全な地へと移動することが出来る。
今朝のワンオラクルは運命の輪、正位置
キーワードは好調期, 昇進・昇格, 偶発的チャンス, 機が熟す,
正位置なら、今正に上昇気流で、このチャンスを掴まないのは勿体ないということ。自身の努力と言うよりは時流に乗った幸運と言うことが言える。
しばらく前から思ってたことを、夜中のテンションで書き出してみた。元はTwitterの連投なのだが、文を抜き出して置いて見る。
「生きる意味」とはなんであろうか。 何故地球に人類が生まれたのか。何故地球は生命を育むのか。何故太陽系は、何故銀河系は……。 最新でなくとも良い。宇宙の成り立ちを科学に求めれば、そこに「意味」が割り込む余地はない事を知るだろう。
宇宙がある事に意味は無い。銀河がある事に意味は無い。太陽系も地球も。ならば人間が「生きる意味」はあるのだろうか。素人ながら、「強い人間原理」という考え方を元に考えれば、この宇宙に我々がいるから森羅万象がある事になる。
「(自分が)生きる意味」を求める人にとっては、はぐらかされた様なものだが、我々が意識を持って宇宙を認識するから、この宇宙に意味がある。そこに我々がある事で活かされる。 無限ループのような堂々巡りのような話かも知れないが、「在って知る」事が「存在の理由」なのだろう。
識る方法は一つではあるまい。科学でも宗教でも魔術でも良いのだろう。自分探しの旅もその一つなのかも知れない。 「在って識る」為に足場が要るのなら、それを自分で決めてしまっても問題あるまい。 気がつけば、いつの間にかそう思うようになっていた。 神秘体験がそうさせるのだと確信している。
今朝のワンオラクルは魔術師の逆位置。
キーワードは計画倒れ、 学力・技術などのスキル不足、 (卑怯な)策略、 うぬぼれ
逆位置なら発想やエネルギーが足りずに物事を成せない様を表します。また口先だけのずる賢い人という面も出てきます。何にせよ自分では動けない無様な様を表すことになるでしょう。
五芒星小儀礼を行う際に、匂いを意識して感じようと試みる。
first personでの視覚維持はだいぶ良くなってきたので、次の段階として臭覚。
これまで無意識だったり、意図したりで安定しないのを一様に意識的にやってみる。
本日はぼちぼち上手く行った感じ。南がちょっとあやふやだったが。
自らの五感をきちんと躾けていくことで、パスワーキングも更に上手く行くようにしたい。
今朝のワンオラクルは棒の騎士、逆位置。
キーワードは身勝手、 思いつきで行動するじゃじゃ馬、 せっかち。鉄砲玉、 手段を選ばない攻撃性
逆位置なら思いつきで飛び出す厄介者という評価になるだろう。残虐で手段を選ばない攻撃性があり、他者を人と思わないような行動をすることで非難を浴びるだろう。
今朝のワンオラクルは節制の正位置。
キーワードは節度、 献身、 自分や周囲をいたわる、 制限、腹八分、
正位置なら節度をわきまえ、制限を守り、調和を図ろうとする態度が吉になるだろう。最近で言うなら「丁寧な生活」と言う言葉が似合うだろう。都会の喧噪を離れ、自然に触れ合うことも良いかもしれない。