ワンオラクル ペンタクルの女王 逆位置

今朝のワンオラクルはペンタクルの女王逆位置。

キーワードは神経質で損得に拘る。吝嗇家。損得に拘るあまり社会生活に支障を来す。人間不信、物質、地位、名誉のみ信じる。

女王の水(感情、情緒)の要素が、地(物質、地位、経済力)のマイナス面を促進するような形になっています。地に拘りすぎるあまり、却って様々な所に支障を来すようになるでしょう。周りからはあまりの拘りに引き気味になってしまうかも知れません。

今日は、「本当に拘るべきか」疑って掛かると良いでしょう。風の要素を取り入れ果断な理性の審査に晒しましょう。

今朝のワンオラクル QUEEN of PENTACLES 逆位置

ワンオラクル 力 正位置

今朝のワンオラクルは力の正位置。

キーワードは精神力、自尊心。本能のコントロール。長期戦に耐える。負けるが勝ちを選べる精神性

力というカードの名前だが、出てくるキーワードは精神力ばかりである。勇気、根気と言ったキーワードもある。となれば、自分の心や本能をきちんと制御出来る精神力がこのカードの神髄であろうと考えられる。

今日一日は忍耐力を要求されることが多いかも知れない。感情的にならず、理性と根性で最適な選択肢を選べるようになろう。

今朝のワンオラクル STRENGTH 正位置

卓上バンドソー 購入した

一昨日、Discordでアドバイスを受け、電動糸鋸か卓上バンドソーを買おうとホームセンターに旅立った。予算は2万円台くらい。3万台はちょっとなぁと思ってたのだが……。

気がつけば3万8千円台の卓上ハンドソーを買っていた。購入したのはRYOBIのTBS-50という機種。ちょっと懐が浅いのが気になるが、何とかなるだろう。

使用するときにはしっかりした台に木ネジで固定するようになっている。これも何とか解決しなければならないが。うちの部屋は床にコンパネを敷いてるので、これに固定すれば良いかな?上手く行かないようなら余ってる板がどっかにあったはずなのでそれに固定すれば良かろう。

久々の中央の柱

久しぶりにやった。約3分。
最初のカバラ十字を行うとき、イメージがたくさん浮かんだ。中心には十字があるのだけど、その周辺にたくさんの小イメージが散らばる感じ。
肝心の中央の柱は、柱形成と噴水のみ。柱の形成は久しぶりに関わらず4つまでは同時認識出来たので良かったと思う。噴水の後は集中力が切れた。

ワンオラクル 隠者 正位置

今朝のワンオラクルは隠者の正位置。

キーワードは精神世界に耽溺する。日陰者。水面下で動く。孤独。思慮深く行動する。沈黙。

合法非合法、現在のモラルに関係する事無く自らの正解と思うところを為すことがある。それは一種正解ではあるが、他人に認められにくい正解かも知れない。

感覚鋭く、内面の声に従い正直に行動せよ。モラルに反すると思うなら水面下で動くこともためらうな。そういう事になります。

今朝のワンオラクル THE HERMIT 正位置

ワンオラクル ペンタクルの4 逆位置

今朝のワンオラクルは、ペンタクル4の逆位置。
 
蓄えるという欲が裏目に出る。物質主義、強欲、低レベルな物欲、これらを見たそうとする。極端なケチか、浪費か、極端な態度にでがちでもある。
 
貯めるのも使うのもそれそのものが目的で、貯めて何かをしようとか、可って何かに活かすという、「次に活かす」思考がない。または極端に低い。
 
気をつけるならば、それは「何のためにするのか」一端足を止めて考えてみよう。
 
今朝のワンオラクル 4 of PENTACLES 逆位置

ワンオラクル 剣の3 正位置

今朝のワンオラクルは剣の3正位置。

キーワードは悲しい出来事一般。喪失、不在、分離、決裂など。

避け得ない悲しい出来事。誰かの悪意は無い。人に生き死に。残念な出来事、病気の発覚など、生きていく上で避けられない悲しい出来事が起きる。これらについては、じっと耐え忍ぶしかない。中々辛い日となりそうだ。

今朝のワンオラクル 3 of SWORD 正位置

魔法剣作ってみようかな

自作の模造ナイフをたまに儀式に使ったりしている。先日私の飼っているデグーがそのナイフにおしっこを引っかけてた。かなり酸性が強かったらしく、黄銅で出来たそれには、血でも付いたかのようになってしまった。それに気づいたのが9月10日のことであった。

 

おしっこを引っかけられたナイフ

さて。まぁ実用上は問題ないのだが、やっぱりこれをそのまま使うのには若干の抵抗は有る。そこで新しい物を作ろうと考えた。どうせなら鉄板を使って、握りも作っての魔法剣にしてみよう!みたいなノリである。

モノタロウとAmazonと近くのホームセンターを探すと、ボチボチ良さそうなのが見つかった。

モノタロウからは厚さ 3.2mm、長さ 600mm、幅 300mmの磨き鋼板。2,230円也。Amazonからは厚み約11mm×幅約120mm×長さ約400mmのウオールナットの薄板6枚で4,300円。ホームセンターからはエポキシ系接着剤1,360円也。

鉄板の大きさからすると、まぁまぁの大きさの剣が作れそう。いわゆるショートソードくらいか。刃を付けずに上手く作ろう。捕まりたくないからね。いっそエクスキューショナーソード風にでもするか?

ウオールナットというのは、クルミ科の植物、結構良い物らしい。その端材だけを売ってたので買った。ただ、節があったりするとかで単品で買うのは割が合わないと判断。そんなに使わないのは明らかなのだが6枚セットを購入した。最終的に赤く塗ると思うので、そんなに良いものじゃなくても良かったんだが。

接着剤は良い物を買った。鉄板と木をくっつけるのにビスなどを使わない。接着剤のみ。なので、そこで妥協はしなかった。本来なら、カスタムナイフ専門店で専用の接着剤を使うのが良かったのだろうが、ちょっと今回は予算の都合上パス。ここでケチったのがどう影響するかは分からん。とはいえ、今回作る剣は実用するものではなくて、飽くまで儀式用の物。強い衝撃を与えなかったら、まぁ多分大丈夫だろう。

さて、デザインとかどーしますかねぇ。楽しみである。