今朝のワンオラクルは太陽の正位置。
キーワードは心身共に快調。バイタリティ。無邪気。子供。家族との調和。
命があること、生きることの喜びを感じる日です。
また物質的な充足を味わうことの有る日でしょう。そのどちらであっても、それを得る行程でも、結果を得るのは邪心の無い状態でこそだと痛感する事になります。
純粋な喜びを得る日。それが今日です。
形而上の海に水母のようにたゆたい、月のように照らそう。
今朝のワンオラクルは太陽の正位置。
キーワードは心身共に快調。バイタリティ。無邪気。子供。家族との調和。
命があること、生きることの喜びを感じる日です。
また物質的な充足を味わうことの有る日でしょう。そのどちらであっても、それを得る行程でも、結果を得るのは邪心の無い状態でこそだと痛感する事になります。
純粋な喜びを得る日。それが今日です。
今朝のワンオラクルは棒のA、正位置。
キーワードは生命エネルギー。原始の力。最高潮の熱気。絶好調。
エネルギーの集中と爆発が起きるでしょう。あなたも、そして周辺も力がこもり激しい何かが起こる確信が生まれます。
何事もざわざわと落ち着かない、祭りの前のようです。
あなたはこの熱気を止めず、最高のテンションをそのままに突き進みましょう。
もし人に例えるなら、芸能人の松岡修造さんのような感じかもしれません。
今朝のワンオラクルは剣の6逆位置。
キーワードは撤退やむなし。計画を公表出来ない。追い詰められ、環境を変えざるを得ない。変化への抵抗。
変化を良しとせず、抵抗を続けますが、それはうまく行きません。時流の流れをあなたは読み間違えました。今の場所からは一時撤退が望ましいでしょう。
今、ここで逆転の目はありません。時期を待ち体制を整え、じっと反攻の時を待ちましょう。時が流れればその時が来るかも知れません。
今朝のワンオラクルは棒の6逆位置。
キーワードは劣勢。不安不信劣等感。裏切りにあう。部下や目下の者に裏切られる。
あなたは周囲よりそれほど高い場所に居るわけではありません。誰かが組めばあなたを今の地位から引きずり下ろすのは難しくありません。
その時やってくる、不信や疑心暗鬼。これを払拭しなくては遠からずあなたはそこを追われるでしょう。
周囲の理解を仰ぎ、腹を割って話し合う。そうでなくとも、周囲が何を考えあなたに何を求めているのかを理解すれば、スムーズに物事が進むでしょう。
案ずるより産むが易し、です。
今朝のワンオラクルは悪魔の逆位置。
キーワードは野生の本能に従う。悪性を自覚する。本心に気づく。無法者。
自身の悪性に気付きつつも、それを止めることのできない意志の弱さが表れています。
しかし、それで良いのでしょうか?今一度問いかけが必要なのでしょう。
今朝のワンオラクルはペンタクルの8正位置。
キーワードは長期にわたる努力。ライフワーク。才能を伸ばす。いずれ実るであろう努力の時。
あなたが目標とするところは遠いかも知れません。しかし、あなたが地道な努力を怠らなければ実らない物ではありません。ひたすらに愚直に繰り返していけば、きっとそこに届くでしょう。
とはいえ、根を詰めるばかりでは疲れます。長期計画を達成するには息抜きも大事。上手に休息を取り入れましょう。
今朝のワンオラクルはペンタクルの5、正位置。
キーワードは願いを叶えるには代償が必要。経済難。借金が必要。貧しさが心を荒ませる。
願いを叶えるための代償は大きな物になるでしょう。しかしきちんと支払えば、きっと叶うでしょう。
今はお金が足りず、苦しい思いをしているかも知れません。だけど、そんな時だからこそ前を向いて天に恥ずかしくない姿を見せないよう頑張りましょう。人はきっと見ているものです。
今朝のワンオラクルは正義の正位置。
キーワードは法の下の正当性。数値の釣り合い。適正。バランスの取れた契約。
この正義は、ひたすらにあなたの正しさを保証する物ではありません。あなたがバランスを重視し公正さをもって事に当たることで初めて保証される物なのです。
自らの中に公正さの天秤と、果断に判断する剣の両方を持って頑張って行きましょう。
今朝のワンオラクルは運命の輪の正位置。
キーワードは好調期。昇進・昇格。偶発的チャンス。機が熟す。
今正に上昇期。運が巡り来て、あなたをより良い所へ連れて行くでしょう。
自分のコントロールではない時流に乗るのは不安も有るかも知れません。しかしそこは勇気を出して飛んでみましょう。
今朝のワンオラクルは棒の2、逆位置。
キーワードは意志力の欠如。ノーアイディア。ずさんな計画。遅延・停滞。
先を見通し実行する力を発揮することができません。
原因は意志力です。メンタル面での不調があるのでしょう。そこに至るには身体の不調があるのだと思われます。無理矢理に実行する前に、今の状態で計画を実行可能なのか考えましょう。無理強いをする環境に居るのなら、不調を訴えてみましょう。