メモに近いもの。
現在、日課を行うのは基本的に朝だけである。気が向いたら夕方も。
- 日拝
- これは完全に生活のリズムに溶け込んでいて、余程の非常事態でも起こらなければ実行している。
- カバラ十字
- 余程のことがなければ、単体にはならない
- 五芒星小儀礼(LBRP)
- 日課のメインディッシュ。
- 魔術日記
- あまりに当たり前なので日課に入らない気もするが。一応。通常は一日の終わりに描くのが正しいはずだが。私は夜が弱いので前日のことを朝に描くようにしている。お陰で私の魔術日記はその日の日課の結果と前日のことがごちゃ混ぜになっている。
もっとやった方が良いことも沢山ある。
四拍呼吸、瞑想、座学etc。
占いの勉強はここ数年サボりっぱなしで成長が見られない。
どこかの育成過程にいるのなら、「やる気がないなら出て行け」と放り出されるレベルだろう。ソロで良かった。
占星術は、「やらねばならぬ」「やってないので困る事も有る」のに、どーにも学習が進まない。なんでだろうなぁ。
あぁ、後は夕方にもちょいちょい日拝をする。気が向いたら五芒星小儀礼も。特に五芒星小儀礼は、本来欠かさずやるべき事のはずなのだが。
四拍呼吸は思い出したようにやっている。
これは運動選手の走り込みのようなもんだと認識している。地味だし成果は中々見えない。しかし、修羅場というかレベルの高い場で力を発揮しようとするなら、やった事が結果に出る。
ただ、睡眠時無呼吸症候群の為かなんなんか。なかなか入りが浅いし時間も短い。これももっと密度を高くせにゃならんよな、と思っている。
何にせよ、満足できない状態なのだが。仕方有るまい。理由はおおよそ見当が付いている。