日拝で初めて太陽の船に乗った

日拝で初めて太陽の船に乗った。
何か特別なことをしたわけでも無く、普通に日拝して、気がついたら乗ってた。
 
今日は台風だったので屋内からアストラルボディをひねり出しての日拝。
台風の雲を抜けて太陽の船を見つけ、すっと近づいたと思ったらタフティと握手して手のひらを打ち合わせて、気付いたら太陽の船に乗ってた。
 
床は飴色の木材で道場の床みたいな音。
視野がかなり狭く、通常の1/5くらいしかなかったような。周囲は真っ白。
乗って、嬉しいよりも「SNSに書かねば!」みたいなのが浮かんできて、いかんいかん雑念で堕ちたら勿体ないってなってた。
 
日拝初めて14年。初めての出来事であった。
 

ワンオラクル 杖の女王 正位置

カード名:杖の女王 正位置(Queen OF WANDS)
 
キーワード:情熱、自信、リーダーシップ、創造性、魅力、活力、決断力、独立心、自己表現、冒険心
 
解説文:杖の女王 正位置は情熱的で自信に満ちたリーダーを象徴します。創造性や魅力を持ち、周囲を活気づける存在です。決断力に富み、自己表現が得意で、独立心旺盛な人物を表しています。冒険心に富み、新たな挑戦に積極的に取り組む姿勢が特徴です。自分の意見をしっかりと持ち、行動力で目標を達成します。周囲からの信頼も厚く、チームや集団でのリーダーシップを発揮することがあります。このカードはポジティブなエネルギーとパッションを象徴し、自己成長や成功への道を切り拓くことを意味します。
 
ETM:内側に持つ、情熱・情・指導者の心構えが杖によって補強される感覚。ポジティブな行動とパッション。
 

ワンオラクル ペンタクルの8 正位置

カード名:ペンタクルの8 正位置(8 OF PENTACLES)
 
キーワード:努力、集中、熟練、成長、創造性、忍耐、手作業、自己啓発、継続、成功への道
 
解説文:ペンタクルの8 正位置は努力や集中を象徴します。熟練を身につけるために日々の努力を重ね、成長していくことがテーマです。創造性を発揮して手作業を楽しむことで、自己啓発が進みます。忍耐強く取り組むことで、望む成果に近づくでしょう。自分の能力や技術を高めることが重要で、継続することが成功への道です。このカードは謙虚さと向上心を持つことを示唆しています。目標に向かって着実に前進し、自己成長を大切にすることで、豊かな報酬や満足感が得られるでしょう。
 
ETM:作業を苦行やルーチンでは無く、楽しむ余裕を作り出し研鑽しよう。
一つ一つの結果でクヨクヨせず、続ける事。それが結果をもたらす。
 

ワンオラクル 吊された男 正位置

カード名:吊された男 正位置(THE HANGED MAN)

キーワード:慎重、猶予、犠牲、視点の変化、リセット、内省、成長、制約、静寂、直感

解説文:吊された男 正位置は慎重さや猶予を示します。一時的な制約や試練を経験し、新しい視点や価値観を見出す時期です。状況をリセットし、内省する機会が訪れます。犠牲を払うことで成長や発展を促すこともあります。外部からのプレッシャーや期待から解放され、自分自身と向き合う時間を持ちましょう。静寂の中で直感を信じ、自己理解を深めることで新たな可能性が開けます。このカードは一時的な停滞を意味することもありますが、その後により良い方向へ進むための準備期間と捉えることができます。

ETM:制約を課し、犠牲を払うことで未来への道筋を見つけ出す。フィクションで言えば修行回、修行編みたいなものだろうか。今の環境を離れ、一人こもるのも良い。

ワンオラクル 剣の7 逆位置

カード名:剣の7 逆位置(Ⅶ of Swords)
 
キーワード:葛藤、決断の困難、心の戦い、迷い、不安、逃避、自己欺瞞、過去の問題、解決が見えない、困難を乗り越える
 
解説文:剣の7 逆位置は葛藤や決断の困難を象徴します。心の中で戦いが起こり、迷いや不安を抱えることでしょう。過去の問題が影響を及ぼし、解決策が見えない状況かもしれません。逃避や自己欺瞞に陥ることもあります。しかし、逆位置であるため、困難を乗り越えるチャンスを持っています。自らの気持ちや信念を正直に見つめ、冷静に状況を判断する必要があります。心の葛藤を整理し、勇気を持って前に進むことが大切です。新しい道が開けるはずです。
 
ETM:今の行動が逃避なのかやむを得ない撤退なのか良く考えてみよう。見極めてみよう。葛藤があり逃げ出したくなるのはおかしな事では無い。ただそれと向き合うか向き合わないか、そこが重要なのだ。

ワンオラクル ペンタクルの7 逆位置

カード名:ペンタクルの7 逆位置(Ⅶ of Pentacles)
 
キーワード:努力の無駄、報われない、成果が出ない、焦り、不満、投資の失敗、見通し不良、評価の低さ、忍耐が必要、成長の遅さ
 
解説文:ペンタクルの7 逆位置は、努力の成果が報われず、不満や焦りを感じることを示します。投資や事業が失敗する可能性もあります。見通しの悪さや評価の低さによって、成果が出るまで忍耐が必要です。成長が遅く、目に見える進展が得られないかもしれません。しかし、逆位置であるため、見えないところでの成長や学びがあるかもしれません。焦らずに努力を続け、将来への投資として受け止めることが重要です。自己評価を落とさず、耐える力を持ちましょう。
 
ETM:報われず足りないところ、欠点ばかりが目に付きますし、責められます。継続すれば成果は出ます。焦らず怒らずふて腐らずというのは難しいかも知れませんが、なんとか耐えましょう。
 

ワンオラクル ペンタクルの王 逆位置

カード名:ペンタクルの王 逆位置(King of Pentacles)
 
キーワード:堅実さを欠く、贅沢、無関心、欲望にとらわれる、金銭面での問題、経済的不安、責任逃れ、目標達成が難しい、現実的でない、マテリアリズム
 
解説文:ペンタクルの王 逆位置は、堅実さを欠いたり、贅沢にふけったりする傾向があります。金銭面での問題や経済的不安を抱えているかもしれません。欲望にとらわれて現実的な判断が難しくなることもあります。責任を逃れたり、目標達成が難しい状況です。現実的でない考え方や行動が問題を引き起こすこともあります。物質的な側面に過度に執着しているかもしれません。逆位置なので、自己改善や現実を直視することが重要であり、過度な欲望に囚われずバランスを保つことが大切です。
 
ETM:願望を含めない現実を捉えよう。約束は違えてはならない。
 

ワンオラクル 杖の9 逆位置

カード名:杖の9 逆位置(IX of Wands)

キーワード:過負荷、困難、阻害、疲労、抵抗、忍耐、焦り、終わりが見える、自己防衛、優先順位の見直し

解説文:杖の9 逆位置は過負荷や困難に直面していることを示し、進行を阻まれたり疲労感を抱える時期です。抵抗や障害があり、目標に向かって進むことが難しい状況かもしれません。忍耐と自己防衛が求められます。焦りや不安を感じるかもしれませんが、一つ一つの課題に集中し、優先順位を見直すことが重要です。終わりが見える時期であり、最後の試練や最後の一押しが必要な局面かもしれません。適切な休息やバランスを取りながら、自身のエネルギーを適切に使い、焦らずに進むことが大切です。

 
ETM:疲労困憊、満身創痍。迷走。手元にあるリソースを最大限に活かせるようにしよう。休憩も重要なプロセスだ。
 

ワンオラクル ペンタクルの3 正位置

カード名:ペンタクルの3 正位置(III of Pentacles)
 
キーワード:協力、専門知識、チームワーク、建設、成果、評価、目標達成、学び、進歩、信頼
 
解説文:ペンタクルの3 正位置は協力とチームワークを象徴し、建設的な努力と専門知識を活かして成果を上げる時期を示します。このカードは共同作業やプロジェクトへの参加を意味し、信頼関係の築き方や効果的なコミュニケーションが重要です。周囲の人々と協力し、各自の専門知識を生かして共同目標に向けて努力することで、成果を得ることができます。評価や報酬も期待できる時期です。学びと進歩を重視し、自己啓発やスキルアップに取り組むことも大切です。自身の能力を信じ、努力を惜しまずに目標達成を追求しましょう。
 
ETM:地道な努力、見習い、スキルアップ。今日明日にすぐ結果は出ないかもしれないけど、目標に向かって努力しよう。

ワンオラクル 棒の8 正位置

カード名:棒の8 正位置(VIII of Wands)
 
キーワード:成果、急進、旅、進展、スピード、通信、目標達成、興奮、活動、展開
 
解説文:棒の8 正位置は成果や急進を象徴し、進展の時期を表しています。このカードはスピードと活動性を示し、目標達成や興奮をもたらすエネルギーを持っています。何か新たな展開が訪れ、計画やプロジェクトが順調に進んでいく兆しです。また、旅や移動、通信に関連した重要な情報や連絡がやってくるかもしれません。行動力や決断力を発揮し、チャンスを掴む準備をしましょう。このカードは活気に満ちた時期であり、新たな展開が起こり、成果が得られる可能性が高まっています。素早い反応と適応能力が求められます。進展に乗り遅れず、前進していきましょう。
 
ETM:特にネット、SNSに注目。