今朝のワンオラクルは剣の8逆位置。
キーワードは拘束が緩み、解き放たれる前兆。抵抗をすることで起きる混乱や騒音。天災による障害。時間が解決する。
キーワードから見る限り、これからしばらく後、あなたを拘束していた条件が何か緩和されるのでしょう。そうすることであなたは、今よりちょっと自由に動けるようになる。しかしその代わりに周囲に影響が起きる。良いか悪いかは別として。
ならば、あなたは全力で自由を味わい、全力で周囲への影響を取り除きなさい。

形而上の海に水母のようにたゆたい、月のように照らそう。
今朝のワンオラクルは剣の8逆位置。
キーワードは拘束が緩み、解き放たれる前兆。抵抗をすることで起きる混乱や騒音。天災による障害。時間が解決する。
キーワードから見る限り、これからしばらく後、あなたを拘束していた条件が何か緩和されるのでしょう。そうすることであなたは、今よりちょっと自由に動けるようになる。しかしその代わりに周囲に影響が起きる。良いか悪いかは別として。
ならば、あなたは全力で自由を味わい、全力で周囲への影響を取り除きなさい。
キーワードは闘志は敵に届かない。情勢は向かい風。虚しい抵抗。意地を通そうとして不利になる。
中々難しい所だ。こういう時は、まっすぐに敵に向かうのでは無く、立ち向かうための準備を心がけてはどうだろうか。また、意地を通して真っ正面では無く搦め手を使うことも考えよう。
今朝のワンオラクルは棒の8正位置。
キーワードは追い風が吹く。事態の急変。飛行機(早い移動手段)を利用した旅行。迅速な発想の転換と解決。
本日、私(占者)の住む地域では台風の影響で強風が吹いているが、それとは関係無いだろうと思う。
四方八方から様々な物が降ってきて助けてくれる。空を飛ぶ手段(ショートカット)などがあるのであろう。
それならば、その勢いに如何にして乗るかが重要なのではないだろうか。怖じ気づいて勢いに乗れないとすれば勿体ない。えいっ!と気合いを入れて勢いに乗ってみよう。
節制、昨夜完成しました。ほんとは昨夜のうちにアップしてしまおうと考えてたのですが、なんだかんだとしているうちに眠くなってしまい……。
前の死から結構空いてますね。8日かー。もうちょっとペース上げたいですね。そうじゃないと78枚上がるのは何時の日になることやら。とは言え、描くだけなら2日もあれば行けるんですが、設定の確認やらなんやらと、リアルの具合の兼ね合いが中々上手く行かず。もうちょっと表のお仕事のペースが掴めたらなんとかなるんじゃないかと考えてますが、果たして。
今回のカード自体は、オーソドックスはウェイト版を参考にマルセイユ版も。天使の服がカラフルだったりするのはその影響です。
背景の自然にはもうちょっとどうにか出来たんじゃ無いかと思ったりしますが。今回はここまでにしておきましょう。手を加えても失敗する未来しか見えない。
今朝のワンオラクルは棒の9正位置。
これ、昨日も出た気がするんだが。なんか乱数バグってるな。まぁそれは良いとして。
内容は基本同じ。
キーワードは痛々しい意地。ボロボロでも必死の抵抗をする。最後の力を振り絞る。身も心も痛手を受ける。
何かしら状態が悪いのを、意地と気力で持ちこたえる状態。勿論こんなのが長く続くわけは無い。もう一押し大きなダメージが来れば崩れてしまうだろう。
最悪の事態を避けるためには周囲にヘルプを求めること。困難をもたらす物との交渉を行うこと。何にせよ、このままで駄目ならそうでなくする努力が必要だろう。潰れてしまう前に。潰れてしまっても良い事は無いのだ。
昨日今日と続けて出ているのだから、余程の苦境をなんとか凌いでるところなのだろう。なんとか頑張って欲しい。
本日2回目の五芒星小儀礼。
1回目は寝ぼけてたので、目が覚めてからもう一回。
カバラ十字の前に簡単な中央の柱を行う。四拍呼吸を行いながら、ケテルからダート、ティファレト、イェソド、マルクトまでエネルギーを降ろす。次にエネルギーを体側にあわせて循環させる。そうすることでゲブラーの活性化を行う。そしてゲブラーから指先、そして魔術剣にエネルギーを通す。
魔術剣を使いながら五芒星を書く際、現実世界を「切り裂いて」あちらの方にバイブレーションを飛ばすのではないかと思う。たしかにそう考えればつじつまの合うこともある。4つの方向にたいしてその様に行うと、バイブレーションの通りが違う気がした。
後は通常と同じ。
最後のカバラ十字も良い集中具合で実行出来た。
今朝のワンオラクルは棒の9正位置。
キーワードは痛々しい意地。ボロボロでも必死の抵抗をする。最後の力を振り絞る。身も心も痛手を受ける。
何かしら状態が悪いのを、意地と気力で持ちこたえる状態。勿論こんなのが長く続くわけは無い。もう一押し大きなダメージが来れば崩れてしまうだろう。
最悪の事態を避けるためには周囲にヘルプを求めること。困難をもたらす物との交渉を行うこと。何にせよ、このままで駄目ならそうでなくする努力が必要だろう。潰れてしまう前に。潰れてしまっても良い事は無いのだ。
なんか、魔術剣の使い方について、方向性が見えて来た気がする。
霊的エネルギーを剣に通してみると、ちょっと面白いことになった。
そーさな。
例えば、体内と体外のエネルギーの循環の技として小周天や大周天の技がある。
近代西洋魔術の黄金の夜明け流であれば中央の柱と呼ばれるエクササイズがある。
中央の柱を使うと自分や外部のエネルギーに敏感になったり使えるようになると言う点に於いては、小周天やら大周天に似たところがある。
そして、そこで得た力感をもってして、自分に所属する道具に気というかエネルギーを通す事が出来るようになる。個人的には、そんな用語はないが「意を通す」と呼んでいる。
自分の意識がそこに通るようになるからだ。
これを、魔術剣で行うことが出来るだけは足りない。ゲブラー(峻厳)の属性を付与しつつ実行しなければならないのではないかと考えている。
なぜなら、今回作った私の魔術剣はゲブラーの支配下にあり、火星のシンボルを抱き、ゲブラーの神名と司る天使の名を記した器物だからだ。
単なる無色のエネルギーを通すだけでは足りないと感じた。
しかし、これらもまだ推測に過ぎないので、色々と実験をして見ようと思っている。この辺り、どっかの組織に属しているなら先人のデータがあるのだろうが。私はソロなので、この発想自体が間違っているかどうかからやらねばならぬ。面倒な事である。
んお。なかなかの長文になったな。
今朝のワンオラクル棒の騎士逆位置。キーワードは身勝手。思いつきで行動するじゃじゃ馬。せっかち。鉄砲玉。手段を選ばない攻撃性。
すぐかっとして、突き進んだと思ったら帰ってこない。正に鉄砲玉である。こういう時の対処としては、突き進めるところまで活かせるか、ブレーキを掛けるか、そもそも突っ走らせないか、であるが。
今日はそもそも突っ走らせない方向で考えてみよう。
火の風である所のこのカードに何を足せば良いかと言えば、水である。突き進ませる推進力である火を沈静化し、軽やかな風に湿気をもたらせる。用は冷静さや沈静化を足すのである。現実にどのように足すかと言えば、一息入れる。水を飲むなどの一拍置く行動を心がけてみよう。