五芒星小儀礼を行う際に、匂いを意識して感じようと試みる。
first personでの視覚維持はだいぶ良くなってきたので、次の段階として臭覚。
これまで無意識だったり、意図したりで安定しないのを一様に意識的にやってみる。
- 東:草いきれ
- 西:水辺
- 南:土が焦げるような粉っぽい香り。腐葉土
- 北:冬の匂い
本日はぼちぼち上手く行った感じ。南がちょっとあやふやだったが。
自らの五感をきちんと躾けていくことで、パスワーキングも更に上手く行くようにしたい。
形而上の海に水母のようにたゆたい、月のように照らそう。
主に西洋魔術
五芒星小儀礼を行う際に、匂いを意識して感じようと試みる。
first personでの視覚維持はだいぶ良くなってきたので、次の段階として臭覚。
これまで無意識だったり、意図したりで安定しないのを一様に意識的にやってみる。
本日はぼちぼち上手く行った感じ。南がちょっとあやふやだったが。
自らの五感をきちんと躾けていくことで、パスワーキングも更に上手く行くようにしたい。
本日五芒星小儀礼を行ったときのこと。
魔術でイメージされたものが、視覚に綺麗にオーバーライドされる。
先日、日記などに明記したのをきっかけにして状態が良くなってきている。
書き記すことの重要性を改めて感じた。
儀式やちょいとした占いをするときなど、時折視覚が全面的に切り替わる。 その時の視覚は儀式で指定されている景色やカードの世界だ。 調子が良いときなどは、音や大気の動き、匂いまで感じる。 この状態になったときにはリフレッシュした気分になる。
科学的な説明だとどういう風になるのか気になる。
ここ数日儀式での体験が良い感じ。
儀式などでの感覚、一枚皮が剥けた感じ。より自分で纏っている感が上がった。
実行している時に高めて行くと、背中や色々なところに強い気配のようなものが来る。そしてぶるっと震えるとそれまでの高まりが全部落ちてしまう。これはなんなのだろうか。射精時の感覚とはまるで違う。オーガズム的な?分からない。なんせオーガズムって言葉は知ってるが具体的にはどんな物なのか知らんしな。
ともあれ、ここ数日はその”ぶるっとする奴”を押さえながら実行できている。このコツも早く確実にしていきたいものだ。
んで、エレメンタマギカ、そろそろ次の章に進めて良い気がするので頑張ろう。
私は数年前から、VR空間で日拝や儀式を行っている。毎日では無い、たまに、といった所だが。
VR空間で本当に儀式が行えるのか?と疑問を持つ向きも有ると思う。少なくとも私は行えている。エネルギーの感触なども通常通りだ。
もちろん、VR空間と現実空間は色々と違う。VRで海に行っても、音も匂いも本物の海では無い。ただの自室だ。
見ている景色も現実に比べればチープなものだ。しかし、儀式を行える。
それは私が日拝や儀式を行う際に、VRの風景の向こうにある”本当の”風景を透かし視ているからだ。
風も匂いも”本物”では無くても、見ているモノがチープでも、それを触媒として本物を視る。
VR空間が現実の部屋より優れている点は没入のしやすさ。とっちらかった自室より、仮想であってもそこに望む風景が拡がっているのなら、自室より没入しやすくなるだろう。これを覆すには日常の匂いのしない儀式専用の空間を作ることだが、一般人には難しいと思う。
また、さらにVR空間の優位としては”日常あり得ない風景”を得られる所。Google Earth VRを使えば、自室に居ながら富士山の頂上にもグランドキャニオンにも行ける。自宅の上空を飛び回ることも思うがままだ。
Mitakaを使えば、太陽系を俯瞰することも、月に降り立つことも出来る。
VRchatで幻想的なWorldを旅すれば、イメージ喚起の役に立つかも知れない。
これ等の疑似体験は、その後のイメージ構築にも大きな影響を及ぼす。
だからまぁ、VR体験はお勧めだ。もちろん、お金は掛かるが。
人工天使の準創造、なんとか進行中。
ラファエルについては、定着段階で何かにつけて視覚化するようにしている。
現在作成しているのはミカエル。格好については周りを巡りながら見ても破綻しないのだが、お顔が上手く行かず。こちらも落書きすべき気がする。
人工天使作成。ラファエルの作成を朝食後行う。
五芒星小儀礼の実行時、四大天使が外界への干渉を行い、場をバニシングする。そこでラファエルがこちらを向くようになった。彼は私の支配下に入りつつあるのか、私が作ったラファエルに置換されつつあるのか。
できればもう一度らくがきするとかしておきたい。時間を捻出しなければ。
昨夜から本格的に造形を開始。エレメンタマギカ巻の一P397からの項目。
この辺りあまり詳しく書くとぼろが出てたら恥ずかしいのでパスして。
ウォーターフォール型ではなくてアジャイルで行ってる。まぁそうしようとしてそうしたというよりは、なんか気がついたらそうしてた感じ。でもまぁ表の職業的にも馴染んでいるので特に問題ない。最終的には結合テストやらなんやらせにゃならんだろうけども、多分大丈夫だろう。何となくそういう気がする。
肉体?部分は3DCG用の解剖図鑑的なのがあるのでそれを参照にしながら。顔については、自分でらくがきしたものからリアル系にして。服装なんかもググりながらぼちぼちと。いや、ホント良い時代になったものである。
そのうち3DCGで像を作成して3Dプリンタで出力しようと目論んでいるのだが、いつになるやら?
今、ラジオ聞いてて「今日は秋分の日ですね」という声が聞こえてきて、「げーーー!」と動揺する私。
ちょっとレポートとかは今から無理だしなー。
まぁなんか簡単な儀式をして、次の6ヶ月の道行きでも見て見ようか。残念ながら幾つか抱えてる仕事が有るので、それを片付けたらやってみよう。
いやいや、何ともお恥ずかしい話である。
先日一時日課を止めたのと同時に、光球の光輝化も随分してなかった。再開しても中々整わずにいたのだが、やっとイイ感じになってきたので再開。
やる時には、馬歩っぽい立ち方(うろ覚えなのできっと体制がおかしいはずなので)をしてやると比較的集中力が持つ。今朝は久々だったからか7分半で終了。足は大丈夫だったんだけど、集中力が切れちゃったので。
昨夜は「生まれなき者の儀式」を実行。文言は覚えてないので自作メモを印刷。久々に唱えるので、「野蛮の名」が上手く唱えられるか自信が無かったんだけど、比較的上手にこなせた。昔取った杵柄的な?まぁ上手く行ったのなら良かろう。
さて、こうして準備が出来たので、イラストがどうのこうのと止まってしまうことは考えず、脳内イメージでやってみる。失敗したらその時よ。