今朝のワンオラクルは、棒の7、逆位置。
キーワードは立場を守り切れない、無駄な動き、味方に足を引っ張られる、疲労困憊。
無能な味方に足を引っ張られ、四方八方から責められて疲れ切ってしまうでしょう。
今やっていること、立場から降りなければならないかも知れません。棒の9逆位置の昨日から今日にかけて、どうにも仕事や学業が上手く回らないカードが出てきています。
一旦離脱して、仕切り直すのが良さそうです。
形而上の海に水母のようにたゆたい、月のように照らそう。
今朝のワンオラクルは、棒の7、逆位置。
キーワードは立場を守り切れない、無駄な動き、味方に足を引っ張られる、疲労困憊。
無能な味方に足を引っ張られ、四方八方から責められて疲れ切ってしまうでしょう。
今やっていること、立場から降りなければならないかも知れません。棒の9逆位置の昨日から今日にかけて、どうにも仕事や学業が上手く回らないカードが出てきています。
一旦離脱して、仕切り直すのが良さそうです。
今朝のワンオラクルは棒の9、逆位置。
キーワードは闘志は敵に届かない、情勢は向かい風、虚しい抵抗、意地を通そうとして不利になる。
意地と根性で問題に取り組んでいましたが、その気力が尽きそうです。撤退するにも遅いタイミングですが、損害覚悟で下がった方が良いでしょう。
これ以上意地を張ると益々事態が悪化します。逃げ出せなくなる前に損切りしましょう。
今日、いくつかのトピックを追って、今更ながらに。
一つのニュース、一つの事件、一人の人の人となりを見るときに、たくさんの見方がありる。私には私の見方があり、当然それには肯定的だ。しかし、逆の視点は当たり前に存在するし、交わらないものや想定外のものもあるを
彼らには彼らの蓄積があり、それを元に彼らの視点を作っているし、作り続けている。私にとってどうこう、というのとは関係無くそれらは存在する。そうして思う時、クロウリーの、法の書の有名な一節を想起する。
「すべての男女は星である」だ。一般にこの一節には「すべての人は輝いていいんだ!あなたの中にもきっと輝くものがあるはず!」なんて話がくっついてくる。
だけど、もう少しくわしく考えてみよう。星は大抵惑星や様々なものが巡って星系を作っている。星自体が大きな重力を持っているからだ。その星と星が「真に」結びつこうとすれば、それぞれの重力で大変なことになるだろう。
星が輝き自分の世界が作られる時、私達は真に触れ合って互いを理解し合う事は難しくなるのだと。
クロウリーがそこまで考えてたかはわからんけどね。科学史でも調べたらわかるのかな?
今朝のワンオラクルは皇帝の逆位置。
キーワードは萎える、弱気、敗北、撤退、従属。
独立し、強気で攻めていくのが難しくなります。物理的な要因と言うよりモチベーションに関わる部分が大きいです。
鶏口となるも牛後となるなかれの逆で、自分が頭を張るよりも、有望な人に従った方が良いのでは無いかと揺れることがも有るでしょう。
果たして今から撤退するのが正しいのか。普段強気な分、他人に相談しづらいかも知れませんが勇気を出しましょう。
先日一時日課を止めたのと同時に、光球の光輝化も随分してなかった。再開しても中々整わずにいたのだが、やっとイイ感じになってきたので再開。
やる時には、馬歩っぽい立ち方(うろ覚えなのできっと体制がおかしいはずなので)をしてやると比較的集中力が持つ。今朝は久々だったからか7分半で終了。足は大丈夫だったんだけど、集中力が切れちゃったので。
昨夜は「生まれなき者の儀式」を実行。文言は覚えてないので自作メモを印刷。久々に唱えるので、「野蛮の名」が上手く唱えられるか自信が無かったんだけど、比較的上手にこなせた。昔取った杵柄的な?まぁ上手く行ったのなら良かろう。
さて、こうして準備が出来たので、イラストがどうのこうのと止まってしまうことは考えず、脳内イメージでやってみる。失敗したらその時よ。
今朝のワンオラクルはペンタクルの騎士。正位置。
キーワードは堅実かつ周到。判断力に優れ確実に結果を出す。忠義を重んじながらも手段を選ばない。若く腕利きの実業家。
騎士の風とペンタクルの土が互いに噛み合い良い結果を生みます。
丁寧な仕事をしながらも的確にチャンスを見て逃さないあなたは必ず良い結果をもたらすでしょう。
今朝のワンオラクルは剣の5逆位置。
キーワードは荒れた関係を修復する、自暴自棄、名誉の回復を試みる、心を病む
あなたは何らかの争いに負けてしまいます。そこから離脱せざるを得なくなり、名誉を失うでしょう。その事を気にする余り不調になるかも知れません。
あなたは自分にできる事を考えたり、別の何かで気を紛らわせるようにした方が良いでしょう。