光球の光輝化、変化あり

朝の日課である五芒星小儀礼を終える。そのまま中央の柱に移り、続いて光球の光輝化。能率的であると自画自賛。

実行時間は数分だが、意義深かった。体のあちこちに熱感がある。
手のひら、首の後ろ。肩、胃。霊的センター近くなのが興味深い。感覚が一番強く長持ちしたのは首の後ろ。ダートか。熱感と言っても、温泉に浸かったような染みこむ感じのもの。もしくはそこだけ直射日光を受けたような。

光球の光輝化については、まだやっておく必要性を感じる。もっと高めた上で取り掛かると良い気がする。
しかし、この調子じゃ準備段階だけで1ヶ月を超えそうだ。なんともはや。まぁしかし失敗してしまうよりはマシだろう。腐らず頑張ろう。