光球の光輝化。瞑想アプリで集中力が続く時間を計ってみる。
今回は全部目をつぶって実行。膝を落とし、馬歩に近い立ち方をして中央の柱。霊的センターを意識しないと、頭頂から足の先までが一本の太いパイプのように感じる。そして天上からのエネルギーと地下からのエネルギーが、そのぶっといパイプを通して往復するように思える。
しばらく中央の柱を行う。次に掛かろうかとする頃には体が温まり、ちょこっとだけ汗が出る。昨日に引き続き、首の裏に熱感。今回は昨日より範囲が広い。首の裏全体と肩の付け根。こうやって記事を書いてる時も首の付け根だけは温感を感じる。さすがに熱感は持たないようだ。しかし、これ続けてると肩こり治りそうだな。幸い四十肩にも五十肩にもなってないが、肩こりが酷いんだ。
光球にエネルギーを蓄える。間歇泉のようにどぼどぼと吐出されるエネルギー。たまると頭頂部から被る。エネルギーが、金色になりつつある。全身の方は分からん。でも、段々酔い感じになりつつある気がする。
一旦終了。時間は8分半。もうちょっと集中が続くと良いのだろうが。ままならんね。
こういうのは時間が長引けば良いってもんじゃないのだろうが、目安にはなる。他の人はどんくらいの長さでやってるんだろうな。