本日の仕事場でのこと。
現場に到着しても朝行った光球の光輝化で感じた熱感と体の活性化が止まらない状態になっていた。久々の場であり、最初なかなか気合いが入らなかったのだが、体の熱感に引きずられるようにテンションが上がっていく。
クーラー掛かってるのに額に汗。太ももも何故か汗をかく。スラックスが気持ち悪くなる。
そのまま、眠気も無しに仕事を終える。終わったのは16時。始めたのが9時だから随分長持ちしたものだ。ただ、非常に消耗していた。まるで肉体労働を行った後のようであった。
帰宅後、十分な休憩を取り夕食を終えると再び熱感が戻って来た。こうなったらもう一回光球の光輝化をやって反応を見ようと思う。こういうのは試行と考察を繰り返さねば。今回の状況は偶発的で自分で制御できていない。それでは面白くない。
せっかくオカルトっぽくなってきたのだ、頑張ろう。