部屋からサッシ越しに実行。網戸などもあるので通行人には見えなかったと信じたい。
実行からは、割と早めに体外に出ることが出来た。
ただそこからの展開は若干早すぎた気がする。空の過程をほぼすっ飛ばしていったからだ。
黒くもない、光ってもない、白い空間?に船が居る。
新材のような色の太陽の船。神は乗っていない。
これは自分が育てる船なのでは、という予感?がある。
形而上の海に水母のようにたゆたい、月のように照らそう。
部屋からサッシ越しに実行。網戸などもあるので通行人には見えなかったと信じたい。
実行からは、割と早めに体外に出ることが出来た。
ただそこからの展開は若干早すぎた気がする。空の過程をほぼすっ飛ばしていったからだ。
黒くもない、光ってもない、白い空間?に船が居る。
新材のような色の太陽の船。神は乗っていない。
これは自分が育てる船なのでは、という予感?がある。