五芒星大儀礼は手順が多い。私は良く間違えてしまいそうになり、その度に確認するのだが、確認する文書があっちこっちにあって非常にややこしくなる。
そこで、前々から考えていた手順書を作ってみた。元の文書はIMNの完全五芒星術式。これと「高等魔術実践マニュアル」の文書をブレンド。
人のポーズは「デザインドール」というソフトを使っている。五芒星はIllustratorとWord。各属性のサインはWikipediaから。
作った物をPDFにしてみたので、興味のある方はどうぞ。
形而上の海に水母のようにたゆたい、月のように照らそう。
五芒星大儀礼は手順が多い。私は良く間違えてしまいそうになり、その度に確認するのだが、確認する文書があっちこっちにあって非常にややこしくなる。
そこで、前々から考えていた手順書を作ってみた。元の文書はIMNの完全五芒星術式。これと「高等魔術実践マニュアル」の文書をブレンド。
人のポーズは「デザインドール」というソフトを使っている。五芒星はIllustratorとWord。各属性のサインはWikipediaから。
作った物をPDFにしてみたので、興味のある方はどうぞ。
2/5夕方「黄金の夜明け団入門」を読んでいた。
160ページからの儀式を読んでいると、対応する記憶がある。
しかも「あー、俺の時はこうだったなぁ」という感じで。
全部ではなくて3=8のプラクティカスまでというのが何かリアル。
思わずTwitterで「受けた覚えのない通過儀礼の記憶がある……。なんやこれ。夢とか、本で読んだ?」とつぶやくと瞑想やってるとそういうこともある、とのこと。
まぁ自分で偽記憶とわかってるなら大丈夫だろう。
そもそも大量に別プレーンにいった記憶やパスワーキングの記憶などがあるんだから。
先日、家の中を歩きながらカバラ十字の払いが出来るか、試してみた。
建前としては、日常の中での魔術、を行う練習みたいなもの。
本音としては、なんか出来たらかっこよさそうだから。RPGっぽいじゃん、的な。
結論としてはかなり危ない。物理的な面で。
意識が半分かそれ以上持って行かれるので、受け答えは出来ない。
注意散漫所じゃ無いな、これ。危ない。
しかし、歩く方に意識を持っていけばカバラ十字が出来ない。いつもの没入は出来ない。
だから、実行している間は意識が分割される。見ていること、歩いていること、カバラ十字と。かなりぼーっとした見た目になるだろう。
しかしまぁそこにさえ目をつぶれば実行できた。効果もいつも通りだったと思う。多分。
これは意識を分割して行動する練習になる、かな?
高度な儀式を行ったりする場合に集中を切らさずに行動したりする練習になるだろう。
そう考えると、普段の生活でも活きる可能性があるなぁ。
先日、またもや3Dプリンタが壊れてしまい。また新しいのを買った。今度はANYCUBIC MEGA-Sである。ちょっと頑張った。
そこから怒濤の印刷ラッシュ。ほとんどは規制している甥っ子のためにおもちゃをThingverseから印刷したのだが。
先日の生命の木の他にも幾つか魔術関連のも印刷している。苔盆採用の柱と鳥居もそれだ。
こうして見ると鳥居の存在感が凄い。現在は柱を立てて何かの瞑想の役に立てようとしている。
結構役立つ。柱をちょこっと立てているだけなのに、そこが領域であると言う認識がはっきりとする。
昨日、随分長いこと壊れたままだった3Dプリンターを修理し、手持ちの3Dデータから生命の樹を作成した。
中々悪くない。バリをとるのに苦労したが。
しかし、連続で印刷してたらボンッと煙を噴いて壊れてしまった。代わりの物を調達しなければならない。
随分前から、ちょこちょことタロットの塗り絵をしているが。やっとEmperorにまでたどり着いた。
以前は一つ塗るのに結構掛かったが慣れたのだろう.上のは30分ほどでここまで出来た。