
今、このサーバともう一つVPSサーバをWordpress目的で使っている。
ただ、このサーバOSが古いし、Wordpressとメールでしか使ってないからとても勿体ない。も一つのサーバも余り使いこなせてないしね。
そんなもんだから、近々一つにまとめてみようかと思っている。マルチドメインサーバって奴だな。
こっそり作ってるアプリを動かすのに使っても良いかも知れない。
形而上の海に水母のようにたゆたい、月のように照らそう。
今、このサーバともう一つVPSサーバをWordpress目的で使っている。
ただ、このサーバOSが古いし、Wordpressとメールでしか使ってないからとても勿体ない。も一つのサーバも余り使いこなせてないしね。
そんなもんだから、近々一つにまとめてみようかと思っている。マルチドメインサーバって奴だな。
こっそり作ってるアプリを動かすのに使っても良いかも知れない。
まぁこれ自体は一年以上前から画策していたが、元データを作成するところで止まってた。タロット画像はライダー版のパブリックドメインががあるので、それを使えば行けるわけだが、解釈データは各人各社が作ってる物であるからパクリはマズい。
また自分なりに考えている所で、他と違う部分というかずれているところがある。そうなるとデータは自作したいとなったわけだ。
その自分の癖をAIに分析させて、足りないデータを作成させようという目論見。今時はAIも賢いのでまぁ大体行けるだろう。いま、未修の技術を勉強中。といってもそれほど掛からないはず。
一応こんな記事も書いてみた。
https://note.com/ote/n/n9c136e7913c7
クソ忙しくて慌てまくってるときでも、日課を行う瞬間だけは心を落ち着けられるのは、長年訓練してきて良かったと思う事の一つだなぁ。まぁ終わったらまた慌てまくってるんだけど、ちょこっと切り替え出来ただけでもストレス減るし、ミスも減る。
人類の歴史は、自らの限界を超えようとする絶え間ない試みの記録とも言えます。現代社会において、この「人間拡張」の概念は、生物学的な基盤から精神的・技術的な領域まで、多岐にわたる形で議論されています。本稿では、フェロモンの影響から始まり、いじめ問題、意識の拡張、そしてAIと魔術の融合まで、一見異なるトピックを結びつけながら、人間の可能性と課題について考察します。
人間を含む多くの生物は、フェロモンを通じて互いに影響を与え合っています。これは単なる生物学的現象ではなく、社会的相互作用にも大きな影響を及ぼしています。
この視点は、人間を個体としてではなく、環境と相互作用する複雑なシステムとして捉える「ホロビオント」の概念とも関連しています。フェロモンによる相互作用は、より高度な意識の拡張への第一歩と見ることもできるでしょう。
いじめは、群れ生物としての人間が持つ複雑な社会的行動の一側面と捉えることができます。この「バグ」は、肉体を持つ生物である限り完全な解決が困難である可能性があります。
生物学的本能:
感情と身体反応の結びつき:
個体間の物理的相互作用:
感覚入力による認知バイアス:
いじめ問題の根本的解決や人間性の向上のために、意識の拡張が必要とされています。
共感能力の拡大:
集合意識へのアクセス:
自己認識の深化:
現実認識の拡張:
創造性と問題解決能力の向上:
コードウェイナー・スミスの「人類補完機構」とE.E. “ドク” スミスの「レンズマン」シリーズにおける「アリシア」は、人類の進化と意識の拡張という共通のテーマを持っています。両者の比較は、人間拡張の究極的な形態について深い洞察を提供します。
超越的存在:
進化の指導:
精神能力の極限:
倫理的ジレンマ:
宇宙規模の影響:
これらの概念は、人間の意識拡張の究極的な姿を示唆しています。個々の人間の意識が融合し、より高次の存在へと進化する可能性を探るものです。
人間の拡張、特に意識の拡張を目指す上で、科学的アプローチと魔術的アプローチの融合が注目されています。
科学的検証:
テクノロジーによる伝統的実践の強化:
AIによる魔術的知識の体系化:
量子物理学との接点:
神経可塑性と魔術的訓練:
人間の拡張を考える上で、生物学的側面(フェロモン)、社会的側面(いじめ問題)、技術的側面(AI)、そして精神的側面(魔術)を総合的に考慮することが重要です。これらの異なる視点を統合することで、人間の可能性と限界についてより深い理解が得られるでしょう。
「人類補完機構」や「アリシア」のような概念は、人間拡張の究極的な姿を示唆しています。しかし、そこに至る道のりには多くの倫理的、技術的、そして哲学的な課題が横たわっています。
科学と魔術の融合は、これらの課題に対する新たなアプローチを提供する可能性があります。両者の知見を統合することで、意識の本質や現実の性質についての理解を深め、人間拡張の新たな方法を見出せるかもしれません。
最終的に、人間拡張の探求は、単なる能力の向上だけでなく、人間とは何か、そして我々はどのような存在になりうるのかという根本的な問いへの答えを探る壮大な旅なのです。この旅路において、科学と魔術、理性と直観、個人と集合、そして物質と精神の調和を見出すことが、真の人間拡張への鍵となるでしょう。
昨日今日とテレズマのイラストを使っての日課を行ったのだけども、かなりしっくりきた。
エレメンタマギカやモダンマジックのものとは違う。特に背景。まぁでも日本人らしい物だし、自分の所在地に近い風景があるのでやりやすい。星幽体投射でも近所を浮遊したりするのでそれに沿ってもいる。
後3体のテレズマも以前書いた物を描き直して利用したい。
その次は精霊王、タロットなどと広げていきたいね。
自力で作れる物は何でも作って、自分の世界を構築する。
正当派とはずれてしまうがまぁよかろう。
ラファエルのテレズマをフリーのペイントソフトのKritaにKrita-ai-diffusionという拡張機能があるんですが、それを使って描いてみました。
できたのは以下のもの。
プロンプトを出たばかりのClaude3.5Sonnetと一緒に作り、いくつかのモデルを駆使しながら描きました。大枠を自分で描いて、AIに整形させてとそれを繰り返していって形にした感じですね。
描いたときのタイムラプスは以下の通り。
今回は以下のような依頼の文書をClaude3.5Sonnetに読ませて相談。
依頼内容
ユーザーが提示する条件に沿ったStableDiffusionプロンプトを生成する
主題
ラファエルのテレズマ
目的
黄金の夜明け流魔術師であるユーザーが、儀式などで使うための画像を生成する。
構想
ユーザーは「エレメンタマギカ」が提示する伝統的かつI∴O∴S∴独自解釈のテレズマ像から外れたい。
伝統的なイメージを重視しつつ、日本在住でソロ魔術師であるメリットを最大限に活かしたい。
また、通常の四大天使像より若干、四大元素的な描写を取り入れたい。
つまり、背景には日本的風景かつラファエルのイメージを崩さない背景として、春の田植えが終わったばかりの田園と山々を取り入れたい。理想とする画像の主要な要素(例:天使、風景、光の効果など)
天使
- ラファエル
- 葬送のフリーレンのようなエルフ像
- 大きな一対の翼(色はAirにふさわしいものを)
- Airの魔術武器である黄色のダガー
風景
- 水田
- 田植えが終わったばかり
- 涼やか
- 山脈
- 急峻
- 遠方
- 大気遠近法で霞んでいる
光の効果
- 光
- 春をイメージ
- 全体的に柔らかな色彩
付随要素・考慮面
- 人物
- 人形はラファエルだけ
- 生物・動物
- タロットの四聖獣において、風の象徴は人であるが、テレズマ像にはそぐわない
- 動物は登場しないこととする
画像の全体的な雰囲気や印象
- 雰囲気や印象
- 季節は春
- 色は芽吹きをイメージ
- 黄色は魔術武器のナイフだけにしたい
- 若草色
- 柔らかい色彩
- 風を感じる
- 空や山が占める割合が大きく開放的
- さわやか
自然要素と超自然的要素のバランス
- 超自然はラファエルだけ
- 人工物を避ける
特に強調したい具体的な詳細
- 現時点では不明
避けたい要素や表現
- 人工物
- 原色
んで、相談の結果できたのが、以下のプロンプト。
(Ethereal elven figure of Archangel Raphael:1.4), reminiscent of Frieren from “Frieren: Beyond Journey’s End”
BREAK
(Large pair of wings:1.3) in soft, air-appropriate colors (pale blue and white:1.2)
BREAK
Raphael holding a (small yellow dagger:1.2), representing the magical weapon of Air
BREAK
(Serene expression:1.1), youthful yet ancient, Light green short hair
BREAK
(Expansive Japanese spring landscape:1.4) with (newly planted rice paddies:1.3) reflecting the sky
BREAK
(Distant, steep mountain range:1.3) softened by atmospheric perspective, creating depth
BREAK
(Soft, spring sunlight:1.2) bathing the scene in a gentle, warm glow
BREAK
(Subtle air currents:1.2) visible through the movement of Raphael’s hair and clothing
BREAK
Color palette dominated by (soft greens:1.3), (pale blues:1.2), and (gentle earth tones:1.2)
BREAK
(Open sky:1.3) occupying a large portion of the image, creating a sense of vastness
BREAK
No artificial structures or additional figures in the landscape
BREAK
Overall atmosphere of (serenity:1.2), (freshness:1.2), and (spiritual presence:1.3)
BREAK
Hyper-detailed textures in both the angelic figure and natural elements
BREAK
Composition balancing the ethereal Raphael with the grounded Japanese landscapeNegative prompt: nsfw, lowres, bad anatomy, bad hands, text, error, missing fingers, extra digit, fewer digits, cropped, worst quality, low quality, normal quality, jpeg artifacts, signature, watermark, username, blurry, artist name
何度かやり直したりしながら作成したので、これができるまで1日かかりました。
んで、それから描いたので最終的には二日かかった感じ。
まぁAIで描くとなると、ボタンを押せばぽんと出る感覚の人もいるけどそうでもないのよね。
久々に8割くらいの日課。
ワンオラクルは解釈を作るところまではしなかったけど、引いた。
視覚化はやはり衰えてはいるんだけど、時間を掛ければまぁまぁ行ける感じ。ちょっとままならない感覚が久しぶりで面白い。
ここんところ、忙しさの余り日課が疎かになり気味だった。
バタバタしててそれどころではない!みたいな感じ。
そしたら何か知らんけど焦る気持ちばかりが強くなってきた。自分を見直すことも無くなってた。
体調悪くしてちょっと休み取って、色々反省してたら「日課やらなくなったのは悪手だったのでは無いか」と気付いた。
やはり内省したり、精神のスイッチングに日課が役立つのだろう。緊急事態でやれないことがあるのはともかく、それを続けたのは良くなかった。
まぁ何とかせめて5分。それくらいはやろう。
昨日PhotoshopのFireflyの生成機能の評価を兼ねて天使の絵を生成してみた。
狙ったとおりの物とは違ったけど、面白いサンプルが出た。絵柄のサンプルもかなり活かしてくれたし。ここから更にkrita使って絵を描けば自分の絵柄で狙った物に近い物がかけるんじゃ無いかな。
確度: 80%
以下は、Markdown形式に変換し、章立てした記事です。
2024年3月20日、春分の日に秋分儀式を行ったので、その報告をしたいと思います。
当日までに、いくつかのサイトや書籍を参考に自分流の「監視塔儀式」を作成しました。作成したものは画像付きのPDFにまとめ、ブログで発表しました。
当日は、ほとんど練習できなかったものの、無事に儀式を実行することができました。
儀式の流れは以下の通りです。
全体で約1時間を要しましたが、正直なところ、準備と片付けの方が時間を要しました。
部屋が狭いため、ローブが色々な物に引っかかりそうで危険でした。次回は、ローブを省略するか、何か工夫が必要だと感じました。
儀式中、練習していない監視塔儀式でも上手く入り込めたのは、五芒星大儀礼に慣れていたからだと思います。
儀式中、いくつかの神秘体験がありました。
全体的に薄暗い空間で儀式を行っているような感覚があり、視野が変化していました。監視塔については、くっきりと視覚化することができ、レンガのディティールまで感じられました。別次元にある監視塔が、別の空間へのワープホールが開いているかのような円形の窓の中に現れ、そこからのエネルギーを感じました。また、冷熱感や音も感じられました。
天使たちは、私が設定したテレズマの姿を纏い、はっきりとした気配を感じました。
生まれなき者の儀式では、自らが創世の巨人となったような感覚で宇宙を眺めることができました。
以上が、2024年春分の日に行った秋分儀式の報告です。